【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【1頁目】
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169: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/10/10(土) 18:00:01.60 ID:C/X/kuhto
陽乃「待って私は別に……」
千景「否定しないで……分かるの。貴女が私をどういう目で見ているかってことくらい」
千景は陽乃へと振り返り、その顔をあげて陽乃を見る
眉はつり上がっていて、怒りを感じる瞳は鋭くなっている。
陽乃「それは――」
千景「………」
陽乃「ちょ、ちょっと!」
千景は鍛錬で使っているであろう自分の武器を模した大鎌の先端を陽乃へと向ける
距離があるため、振りぬいても陽乃に当たることはないが、
戦う意思を示すそれには、陽乃も慌てて後に下がってしまう。
千景「これなら貴女を殺す心配はないわ」
陽乃「そんなこと言われたって……」
陽乃が勝とうが負けようが、
陽乃に力を貸している九尾がきっと黙っていてくれないだろう。
千景が殺す心配がなくなっても、千景を【殺してしまう】心配はなくならない。
1、確かに訝しんだけど、違うのよ……似た人がいたからつい
2、いい加減にして!
3、私は素手でだって貴女を殺せるのよ? 死にたいの?
4、良いわ。相手してあげる……その方が気も晴れるでしょ?
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