【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【1頁目】
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190: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/10/10(土) 23:56:04.33 ID:C/X/kuhto
一応、「申し訳ないのだけど……」という一文を入れてから、
千景と模擬戦を行うことを付け加えて若葉へと連絡を行う。
陽乃「さて……」
スマホを布団の上に投げて、目を閉じる。
耳を澄ませてみると、
夏のほんのり青っぽい匂いをより強く感じる
夜も元気な虫たちの鳴き声、
姿さえ見えなければ風情を感じる穏やかな時間の流れ
そして――
「なにぃぃぃぃッ!!!?」
聞き覚えのある悲鳴
窓を開ける音
「なんだなんだぁっ!?」
「今の声若葉ちゃん?」
「若葉ちゃん? 若葉ちゃん!」
球子の声と、友奈の声
そしてきっと駆け付けたであろうひなたの声。
陽乃は思わず苦笑して、
ベッドの上で震えるスマホを手に取る
表示はもちろん、乃木若葉だった。
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