【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【1頁目】
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207: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/10/11(日) 16:28:02.34 ID:lSpetpW+o
陽乃は首を振って、考えを払う。
ひなたに怒鳴ったって何かが変わるわけではない
ただの八つ当たりにしかならないだろう。
陽乃「そうだと、良いけど」
ひなた『……本当、久遠さんのことを分かって貰えたらいいのですが』
若葉『そうだな……久遠さん。明日の模擬戦は了承しました。ただ、応援は出来ません』
陽乃「肩入れしちゃだめだものね」
陽乃は笑い交じりにそう言って、スマホを手放す。
スピーカーにしているので、若葉の声は聞こえる
若葉『どうか、深刻な怪我だけはしないようにお願いします』
陽乃「駄目でしょう? 怪我をさせないでください。じゃないと」
ひなた『このくらいはオッケーです。千景さんにも明日、改めて同じように言いますから』
陽乃「そう……じゃぁ、申し訳ないけれど宜しくね」
若葉『はい。おやすみなさい。久遠さん』
陽乃「ええ、乃木さんと上里さんもおやすみなさい。仲良くね」
ひなた『ふふふっ、お任せくださいっ』
ちょっとだけ弾んだひなたの声に、陽乃は微笑んで電話を切る。
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