【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【1頁目】
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492: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/10/25(日) 18:27:55.56 ID:Jsf9kLfNo
陽乃「神社に行きましょ」
若葉「久遠家の神社か? あそこで暮らすつもりか?」
陽乃「敬語を使わないの?」
若葉「ひなたは寝ているんだ。もういいだろう」
九尾はそう吐き捨てると、
一応はひなたを一瞥してから、ため息をつく
若葉「久遠さんがそうしたいというのなら、構わないが……有様に嘆かないことだ」
陽乃は自宅や神社が放火され、
焼け落ちたという話を聞いただけで
その現場を見たわけでも、
そのあとの惨状を目にしたわけでもない。
九尾はそれを思ってか、困ったように首を振る
若葉「一応、姿は変えておく」
陽乃「もし、私だってバレたら?」
若葉「死人が増える」
陽乃「……分かったわ。宜しく」
陽乃が陽乃だと知られた場合、
九尾は陽乃に手を出そうとする人々を容赦なく殺すだろう
そうならないようにと、陽乃は九尾へと声をかけた
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