【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【1頁目】
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496: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/10/25(日) 19:18:33.79 ID:Jsf9kLfNo
√ 2018年 8月1日目 夕:神社(壊)
久遠家が管理していた神社は、それなりに規模の大きいものになっている。
本殿を除いて社が九つあり、
それぞれに祭神が祀られている
いや――祀られていた。
陽乃「……酷い有様だわ」
神社は本殿のみならず、目に見える全てが焼け落ちていた
それが延焼してしまったのか
狙ってそうされたのかは考えるまでもないだろう。
『主様、九美社に向かってくれるかや?』
陽乃「いいけれど……」
参拝順路に従って、
しかし、見るも無残な状態に顔を顰めながら、
本殿の裏……正しくは南に存在していた九美社に向かう。
赤と白を基調とした木造の社は、見る影もない
陽乃「……駄目ね」
『ふむ……見るまでもなかったが、やはりすべて落ちておるのう』
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