【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【1頁目】
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624: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/11/01(日) 20:43:23.62 ID:byIQBCBZo
陽乃「……二人は」
「お待たせしました」
陽乃達と同年代位の若い少女が、
三人分の注文をお盆に乗せて運んできた事で
陽乃の言葉は遮られた
二人は大社の人なの? なんて、分かり切ったことを聞こうとしたけれど
聞いたって、特に意味はない
友奈と球子は
それはもう誤魔化せないと答えてくれるかもしれないが。
陽乃「ここのうどんも美味しいよ。食べよっか」
友奈「そ、そうだねっ」
球子「お、おうっ」
ぎこちない雰囲気
けれど、一口食べれば、友奈は「ほんとにおいしい」ととても嬉しそうで
球子はあそこの店も良いけどここも……と呟く
陽乃はそんな二人を見て、
気付かれないように小さく笑みを浮かべ、隠すようにうどんを口に運んだ
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