【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【1頁目】
↓ 1- 覧 板 20
668: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/11/05(木) 21:04:43.93 ID:+AIoWnCbo
千景「何を悠長なことを言っているの……?」
若葉「気持ちは分かりますが、落ち着いて欲しい」
千景「分かる……? 貴方が……?」
陽乃へのいら立ちの一部を若葉へと向かたかのように冷ややかな声が若葉へとぶつけられる
しかし、若葉はその差し込むような雰囲気に物怖じすることなく、
ふっ……と、息を吐いて千景をまっすぐ見る
若葉「私だって、ひなたを殺されかけた」
千景「………」
若葉「そして、今、その件によってひなたは大社に連れて行かれている」
若葉はそう言うと千景の武器を押さえる手を離し、腰元にある刀の柄へと伸ばす。
指の一つ一つに力が込められて、握りこまれる
若葉は凛とした佇まいはそのままに、瞳だけに強く闘志を宿していく
若葉「……分かって欲しい」
球子「そうだぞ。下手なことして久遠さんが抵抗したらどうする? 守れる自信があるのか?」
杏「久遠さんが憎しみだけで対抗できる相手かどうか、郡さんが一番よく分かっているはずです」
1002Res/512.21 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20