【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【1頁目】
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740: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/11/11(水) 23:44:21.10 ID:FHIW4ULNo
球子「あんずっ……久遠さんを一人にしたら――」
杏「そんなこと言ったら、私達寝れなくなっちゃうよ」
球子「……交代で見張るか?」
陽乃「私の寝込みを襲おうとしたら、殺されちゃうわよ」
茶化すように言う陽乃だが、それは冗談ではない
陽乃は眠っている間に起きていることを制止することは出来ないため
寝込みを襲おうとした何者かがいた場合、
九尾がそれをどうにかしてしまうのを止めることが出来ない
陽乃「絶対、やったらだめだからね」
球子「そう言われると――」
杏「駄目だよタマっち先輩」
球子「分かってるって」
冗談だってといった球子は、後で少し……とちょっぴり思ったものの、
しかし、神社でのことを思えばやはり委縮せざるを得ない
球子「まぁ、ゆっくり休むんだぞ」
陽乃「ええ……二人もね」
陽乃は頷いて微笑み、目を閉じる
質の良いベッドに、陽乃は緩やかに眠りへと誘われるのを感じた
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