【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【1頁目】
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805: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/11/20(金) 23:43:37.49 ID:G0MRFEzTo
陽乃「貴女はどこまでもついてきてくれるのよね?」
『そういう契りであろう』
陽乃「……貴女が言うと、ちょっと怪しい」
陽乃はそう言って笑うと
ゆっくりと瞼が上がっていく杏へと目を向けて、軽く手を振る
寝ぼけているであろう杏の目は陽乃へと向かわず
少し時間が経ってからようやく
杏の目が閉じるかどうかの迷いから解放されて、陽乃を見つける
陽乃「……おはよう。体は大丈夫?」
杏「久遠さん……?」
陽乃「ええ、状況……分かってるかしら?」
杏「ぁ……はい……」
まだ覚醒しきっていなかった杏は、ようやく頭が働き始めたのだろう
陽乃から目を背けると
すぐ隣でまだ眠っている球子を見る
杏「おはようございます、久遠さん」
陽乃「ええ、おはよう」
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