【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【1頁目】
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830: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/11/22(日) 23:14:20.61 ID:s8BTUBtSo
√ 2018年 8月3日目 昼:伊予島家
陽乃は、一先ず伊予島家に泊めて貰うと言うことになっているが、
一泊だけになるとは……限らない
というのも、
陽乃が出した要求である、寄宿舎に戻れるなら。という条件を飲むかどうかの答えが出るまでは下手に移動は出来ないからだ
球子は街に出るくらいなら良いんじゃないかと言うけれど、そんなわけもなく
暇を持て余していたところに、一本の電話がかかってきた
伊予島家のものではなく、杏のスマホへの着信
送信元は、高嶋さん。と表示されていた
杏「……友奈さん?」
杏は相手が友奈であるかを確認すると、
スピーカーにしても問題ないかを確認してから、陽乃達にも聞こえるように切り替える
友奈『みんな、まだアンちゃんのおうちにいるの?』
球子「いるぞ〜」
友奈『そっか、良かった……久遠さんは大丈夫ですか?』
陽乃「九尾が返事しているとは、考えないわけ?」
友奈『あははっ……電話じゃ確かめることはできませんし』
なにより。と、友奈は笑いながら言う
友奈『信じたいって……思っていたらいけませんか?』
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