【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【1頁目】
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924: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/12/05(土) 22:20:23.56 ID:o9AnNan0o
陽乃「もちろん、私の力が及ぶ範囲でなら護ってあげることもあるけれど、絶対だなんて言わないわ」
バーテックスと戦う勇者の一人として、
他の勇者と協力することはあるし、
ないとは思うけれど、一般人が巻き込まれていたならば、
陽乃はどうしようもなく助けてしまうことだろう
けれど、護り切るだなんて約束は出来ない。
陽乃「自分の身は自分で守って頂戴」
球子「……護れなかったら責められるってことか?」
陽乃「護れたって責められるけどね」
杏「タマっち先輩いい加減落ち着いてよっ」
球子「っ……」
杏「久遠さんは護りたくても護れなかったことを心配してるの……どれだけ力があっても、無理なことはあるって」
杏は、自分の力にだけは自信を持つべきだと思う
いや、陽乃には信じていて欲しい。
しかし、杏自身がその自分の力が絶対であることを信じられてはいない
だから、それを押し付けることはできなかった
杏「……でも、久遠さん。久遠さんは勇者の中でおそらく一番強力な力を持っていることだけは、忘れないでください」
その陽乃が、倒せないバーテックスがいたとしたら、
それはもう、人類の敗北を意味すると、杏は考えていた。
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