男「なに!ドスケベ常識改変カレンダー!?【歓喜】」後輩女「はい」18禁安価
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977: ◆FdkaB5CQpg[saga]
2021/03/25(木) 23:53:50.38 ID:J33Y0S6YO

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時刻は午前11時頃。男は石壁に腰を下ろしながら目の前の喧騒をボーッと眺めていた。彼が心ここに非ずな原因、それは同級生Aが女子に呼び出されたからだ。同級生Aの発言事態は野暮用で外すといったものだったがほんのわずか浮かれた精神を見逃す男ではなかった。奴は女子に呼ばれたのだと確信し、残された男は能面のような顔で佇むしかなかった。


そんな男の視界の端に日本人離れしたブロンドヘアが映る。


お嬢「ま♪男さんではありませんか今連絡をいれようと思っていた所ですのよ」(艶やかな浴衣姿で)


男「ー」

西洋の血からくる碧眼、コーカソイド、ブロンドヘアという三種の神器に浴衣という和が取り入れられたお嬢はすさまじい存在感だった。放漫な胸元を覆う浴衣姿を見た男は反射的に声が出た。



男「ドスケベすぎる…はだけて欲しい。俺だけに見せて欲しいその中身を」


お嬢「な、なにいってますの!?///まさか…男さんが改変の餌食にっ」


男「おお、おっ…いかんいかん。いや〜こんにちはふひひひwいきなり誘ってごめんな」


お嬢「ほほほ。後輩女さんの神社でお祭りだなんて、楽しみですわ〜♪この衣裳も、着てみたかったのっ(その場で一回転)」


男(えちちちちちちちちちw)


男「後輩女が参加する神楽舞がそろそろ始まるらしいぜ、いこういこう」


男たちは神楽殿まで移動する。ここの神社の神楽殿は境内の中心付近にあり、すでに老若男女(全体的に老が多め)が見物しようと待機していた。






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