男「なに!ドスケベ常識改変カレンダー!?【歓喜】」後輩女「はい」18禁安価
1- 20
993: ◆FdkaB5CQpg[sage saga]
2021/05/14(金) 01:46:32.58 ID:nYs6T4D6O

男「ここが有名な○○神社…すげえな」


彼の名は男、受験を間近に控えた一般的な男子。人事を尽くして天命を待つ。その言葉通り残された期間彼にできるのは神頼み位だった。

よもや最寄にこんな立派な神社があるとは、ネットで検索するまでは思ってもいなかった彼は休日の早朝に立ち寄ったのだ。


男「ま、まあでも?Aだしな、よくわからんがA判定なら心配もないだろ。ヤンキーのやつがC判定であんな余裕かましてるなら俺なんてなおさらよ。まあでも一応な」(ブツブツ独り言を呟きながら石段を登っていく)


二月半ばの朝、珍しくそこまで冷え混んでおらず普段より一枚少ない服装でも寒気を感じない気温は、男が神社の風情を楽しみながら道を進むのに最適だった。


男「よし1000円いれよう。中等部の俺の千円。つまり実質50000円だな。八百万の神も融通利かすだろ」


男は妄言を吐きながら階段を上りきる。





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/768.21 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice