23:名無しNIPPER[saga]
2020/11/20(金) 00:14:53.78 ID:QA4sFJbe0
心「あへあへ……☆」ベチャァ……
雫「心さん、白目向いてダブルピースしながら失神しちゃいましたー。よっぽど気持ちよかったんですねー♪」ナデナデ
モバP「はぁ……はぁ……さすがに疲れたわ……」
雫「プロデューサーさん、お疲れ様でしたー」ギュー
モバP「やべぇ、気持ちいいよぉ……幸せだ、生きててよかった……」
雫「ふふっ、明日からも、もぉーっとお仕事も頑張ってくださいね」
雫「頑張ったら、私がまたもぉーっと気持ちよくさせちゃいます♪」ボインッ
モバP「へへ、えへへへへ……」
モバP(俺は雫の爆乳を抱き枕にしてそのまま寝てしまった。幸せで一杯で、なんとも心地いい気分だった)
モバP(その日は休憩室で眠ったまま、雫がずっと付き添ってくれていたらしい。便器は一晩中気絶していたそうだ)
モバP(翌日、朝起きた俺を待ち受けていたのは、そんな心地よい幸せが全て吹っ飛ぶほどの出来事だった……)
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