7:名無しNIPPER[saga]
2020/11/20(金) 00:05:02.87 ID:QA4sFJbe0
雫「もしかして、プロデューサーさん、何かお悩みでもありますかー?」
雫「そんな時は、プロデューサーさんが私にしてくれたように、ぎゅーってしてあげますよー♪」ギュー
モバP「し、雫ぅううううううううううう!!!!!」ガバッ
8:名無しNIPPER[saga]
2020/11/20(金) 00:05:35.21 ID:QA4sFJbe0
モバP(俺は雫の母性に負け、泣きながら彼女のおっぱいに顔を埋めながらことの顛末を話した。すごく蒸れてていい匂いだった……)
雫「そうなんですか……心さんとそんなことが……」ナデナデ
9:名無しNIPPER[saga]
2020/11/20(金) 00:06:11.97 ID:QA4sFJbe0
モバP「雫っ!!その牛用バイアグラとかいう薬はどうやったら手に入るっ!?」
雫「えっ……?プロデューサーさん、牛用バイアグラを飲むつもりですかー?」
モバP「おうっ!!!俺のちんこを大きくできるかもしれないんだろっ!?」
10:名無しNIPPER[saga]
2020/11/20(金) 00:06:58.67 ID:QA4sFJbe0
モバP(その後、雫は一旦女子寮へと戻り、実家に届けるための牛用バイアグラを持ってきてくれた)
モバP(牛用バイアグラと書かれた箱パッケージを開けると、サプリメントや処方箋となんら変わらない白い錠剤が入っていた)
モバP「これが、牛用バイアグラ……」ゴクッ
11:名無しNIPPER[saga]
2020/11/20(金) 00:07:30.14 ID:QA4sFJbe0
モバP(牛用バイアグラを飲んだ俺のちんこは、またたくまに大きくなり……)
モバP「う、うおぉおおおおおおお!!!!ズボンがはちきれそうなほどパンパンだぜぇえええええ!!!!!!」ビンビンビンビン
12:名無しNIPPER[saga]
2020/11/20(金) 00:08:01.02 ID:QA4sFJbe0
モバP「雫っ、頼むっ!俺のちんこ沈めてくれよぉ!」
雫「ちょっ、ちょっと……プロデューサーさん……」ドキドキ
モバP「雫のおっぱいやべぇ、やわらけぇよぉ……」クンカクンカビンビン
13:名無しNIPPER[saga]
2020/11/20(金) 00:08:50.69 ID:QA4sFJbe0
モバP「あ、あぁあああああ……」ビンビン
モバP(やべぇ、雫のおっぱいに挟まれただけで、もうっ……!)
モバP「温かいっ温かいよぉ……」スリスリ
14:名無しNIPPER[saga]
2020/11/20(金) 00:09:31.28 ID:QA4sFJbe0
モバP「まだ全然収まらねぇ、やべぇな、さすが牛用バイアグラだっ。ちんこがでかくなるだけじゃなくて性欲そのものが上がってる!」
モバP「ええんやなぁ、雫の処女奪ってええんやなぁ……!」ハァハァ
雫「あんっ!ぷ、プロデューサーさん、少し怖いですー……♡」
15:名無しNIPPER[saga]
2020/11/20(金) 00:10:08.71 ID:QA4sFJbe0
雫「あ、あっ……あひっ……」ビクビク
モバP「あぁ、やべえ、まだ興奮してる……もう5回は射精してんのに!」シコシコ
モバP「雫っ!!顔にかけるぞっ!!」ドピュッ
16:名無しNIPPER[saga]
2020/11/20(金) 00:11:02.55 ID:QA4sFJbe0
雫「プロデューサーさん、心さんのこと、忘れちゃいましょう?」
雫「一度プロデューサーさんのことを捨てた女の子のことを考えても、いいことなんて何もないですよー」ギュー
雫「心さんの分まで……私のことをもぉーっと見て欲しいです……」ギュゥウウ
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