【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【2頁目】
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12: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/12/19(土) 23:56:40.02 ID:u5VjQhcHo
陽乃「あぁ、ごめんなさい……九尾と話してるの」
球子「なるほど……」
球子は気を悪くしないで欲しいんだけどさ。と
前置きをしてから、陽乃を見つめる
球子「タマ達には独り言言ってるようにしか見えない……というか、変な奴?」
杏「タマっち先輩っ」
球子「いや、ほんと……純粋にさ」
悪いんだけど……そう言う球子は、
本当に純粋に感じたことを口にしただけなのだろう
陽乃は軽く笑うと、
確かにそう見えるでしょうねと頷く
これに関しては、球子が正しい
陽乃「でも、九尾と話してるのは本当よ?」
球子「今更疑わないよ」
杏「みんなの前で……あんなことがありましたからね」
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