【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【2頁目】
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170: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/01/17(日) 19:35:05.96 ID:TlnyH0rzo
陽乃「っ!」
別に馬鹿にしているわけではなかった
けれど、それでも球子の攻撃が当たることはないだろうと思っていた
いや――その油断がなかったとしても
陽乃は球子の攻撃を躱しきることはできなかったかもしれない
陽乃「くっ……っ!」
巨大な楯は陽乃の腹部に直撃し、抉るような回転に弾き飛ばされ、
受身を取って転がった陽乃はすぐに体を起こして――戻ってくる巨大な楯を躱す
球子「おわぁ!?」
陽乃「………」
球子の腕に戻った楯は通常サイズに戻っている
球子が容易に受け止められる辺り、暴発と言うわけではなく
完全に、球子自身の力がそうさせたということだろう
陽乃「ん……私の負けね」
杏「あっ、そ、そうですね」
一撃入ったら終わりの模擬戦闘
陽乃の一撃は楯に当たり、球子の一撃は陽乃を直撃した
杏「タマっち先輩の勝利!」
球子「な、納得いかない……」
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