【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【2頁目】
↓ 1- 覧 板 20
175: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/01/17(日) 21:39:59.11 ID:TlnyH0rzo
陽乃「ねぇ九尾、私の力の余波だけを与えた場合ってどうなるのかしら」
『ふむ……模擬戦を行わずに試したいのかや?』
陽乃「下手に怪我を負わせなくて済むなら、伊予島さんにも協力して貰えるでしょう?」
『そうじゃのう……』
九尾はしばらく考えるように黙り込むと、
影を揺らめかせて、小さく口を開くようなそぶりを見せた
『小娘共の今の状態では病に侵されるやもしれぬ』
陽乃「そんなに?」
『身体の内側を蝕むゆえ、大した加護なき衣服など障害にすらならぬぞ』
もちろん、
その状態だからこそ、侵蝕していく力をその身に受ける。という経験は有益かもしれない
九尾はあえてそう口にしたが、
しかし、それは当然ながら危険なことで……
最悪殺してしまうなんて生易しいものではない
戦いで命を落とすよりも苦しむことになる
1002Res/478.85 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20