【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【2頁目】
↓ 1- 覧 板 20
210: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/01/23(土) 20:01:00.76 ID:sLBlnzOMo
陽乃「なら……どうにかする必要があるわね」
球子自身を強くして、
神々の恩恵をより強く受け止められるようにするか
楯を扱う戦闘における技術力を磨いてもらうか
そうしなければ、ただ装束が完成したところですぐに限界が来てしまう
『何じゃ主様。あの娘どもに手を貸すのかや?』
陽乃「諏訪に行くとき、足手纏いになられても困るってだけよ」
『くふふっ、そうかや』
陽乃「そうよ……そう」
諏訪にたどり着ける可能性を少しでも高めたい
諏訪から勇者達を連れて来られる可能性を少しでも高めたい
そして何より、生き残ることができる可能性を高めたい
球子と杏は貴重な戦力だ
『主様、死ぬぞ』
陽乃「死なないために、あの子達を使うのよ」
それがなければ協力なんてしないと陽乃は言うが
それがなかったとしても陽乃は手伝うだろうと九尾は目を細める
陽乃は、決して見限ることのできない愚か者だからだ
1002Res/478.85 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20