【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【2頁目】
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216: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/01/23(土) 22:03:58.51 ID:sLBlnzOMo

『得策ではないだろう』

陽乃「……そう」

『その時は、行くがよい』

大社なんて気にせずに

自分がしたいことをするために、行動してしまえと。

九尾の言っていることは非常に危険なことだ

しかし、そうしなければならないのなら、するしかない

陽乃「貴女としては、その方が良いのかしら?」

『わざわざ死ねとは言わぬ』

陽乃「ならいいけれど」

陽乃の力でなら、諏訪まで突破は可能だ

それを成し遂げるための犠牲は払う必要があるが。

それを最小限に抑え込むためにも、勇者の助力が欲しい

そのための神託だ

陽乃「神託……頼むわよ」

『承ろう』

九尾はそういうと、影を揺らして陽乃の影を元に戻す

陽乃「……捨て駒。ね」

そんな決断をする大社なんて――。


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