【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【2頁目】
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360: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/02/07(日) 00:02:00.05 ID:t3OcwK7qo

陽乃「知らされたら、大変なことになるわ」

球子「それはそうかもしれない……っていうか、だったらなおさらだろっ」

もう少し丁寧に話して、

穏やかに話しを進めるべきだと球子は思っているのだろう

まったくもってそうするべきなのだが、

それでまた杏の両親のようになられては困るのだ

だから、冷たい言い方で突き放す

――とは、球子には言わない

陽乃「聞いたことがあると思うけど、余計な手出しをすると痛い目を見るわ」

「噂は本当なの?」

陽乃「噂? 私が化け物だって噂ですか?」

「陽乃ちゃんに関わると死ぬ……ううん。殺されるって。陽乃ちゃんに歩けなくされたとか、どうとか」

陽乃「……私、そういう時は目撃者を残さないと思うけど」

陽乃と言うよりは、九尾だが。

間違いなく、殺すときは全員だ

陽乃が止めない限りと言う条件付きではあるけれど。

球子「何言ってんだ……」

陽乃「事実でしょ。誰かが止めないと、皆殺しにするわ」


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