【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【2頁目】
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392: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/02/08(月) 23:55:38.53 ID:3KRMEiDFo
杏「そうですっ」
押し切ろうとでもいうのか、
前のめり気味に言う杏を見ることもなく、陽乃は首を振る
陽乃「そうなったら死を覚悟しておいて頂戴」
杏「もちろん、その可能性もあります」
遠征の道中がどうなっているかは分からない
しかし、その最中に二人きりになるなんて故意になるとは考えにくい
何かが起きてそうなったと考えるのが自然だ
その場合、安全を保障できないのは当然で、
死を覚悟しておく必要があるというのも真っ当な話だ
杏「でも、その状況から生還する確率を上げるためにも、協力できるようにしておくべきだと思います」
陽乃「なるほどね」
陽乃は素っ気なく言うけれど、一理あると、ため息をつく
陽乃「よく言うわね。間違ってない」
杏「なら……その、仲良くして貰えませんか?」
1、仲良くなる気はないわ。共闘ならしてもいいけれど
2、連携できる程度なら
3、嫌よ
4、なら取引よ。土居さんをどうにかして
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