【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【2頁目】
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416: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/02/11(木) 20:48:02.32 ID:7yGlth3Bo
陽乃「伊予島さん、あなた本気で付いて来るの?」
杏「はい」
覚悟を決めている表情
けれど、恐れが残る瞳の揺れがあるのを陽乃は見逃さない
覚悟が出来ていれば怖くないなんてことはない
以前の世界なら、一度は出たことがあるかもしれない世界も
今では人類の未踏領域と化している
陽乃「そう……なら、もしかしたら両親を喪う可能性もあるって覚悟しておきなさい」
杏「お母さんたちを……?」
陽乃「今日の件、私がバッシングを受ける状態なら連れ込んだ貴女の両親の立場が危うくなる」
杏「そうですね……」
陽乃「言っておくけれど、だとしても放置していくわ」
陽乃を保護していること
陽乃に肩入れしていること
それらを攻め立てられて、陽乃と同様に敵視され
放火され、生贄として捧げられるのだとしても
陽乃は目もくれずに去っていくと、宣言する
陽乃「貴女はそれでも付いて来るのね?」
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