【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【2頁目】
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596: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/02/20(土) 22:51:19.96 ID:H62J04Zco

陽乃「だから、なに? 大社に従ってこのまま私を捕まえるの?」

球子「……知ってるのか」

陽乃「昨日は寄宿舎に戻ってたのよ」

球子「はぁ!?」

陽乃「で、さっき乃木さんに見つかって逃げてきたの」

球子「寄宿舎に戻るなんて、おま……マジかよ……」

球子はそんなバカなと呟く

灯台下暗しと言う言葉もあるが、

まさか実際にそんなことをするとは思わないだろう

唖然としながらも、力は抜けない

球子「あんずも聞いたらびっくりするだろうな」

陽乃「で……どうするの?」

両手を押さえる球子の手

腰周りを圧迫する球子のお尻

頑張れば足で球子を蹴ることができるが、

勇者としての力を行使している今、大して力の入っていない蹴りではびくともしない

陽乃「捕まえる? それとも、首を絞めて殺す?」

球子「捕まえるって言ったら?」

陽乃「乃木さんから逃げたのに、貴女に良いよ。なんて言うとでも思ってる?」

球子「そりゃそうだ」


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