【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【2頁目】
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671: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/02/23(火) 20:36:53.85 ID:zO5DXF6Lo
陽乃「大丈夫。少しくらい削っておきましょ」
九尾「主様」
陽乃「大丈夫、少しはね」
陽乃は胸元に手をあてがう
ここに来るまで、ずっと九尾の力を使い続けている
四国を出る前は痛みもなかった体
今は少し、胸の内に違和感を感じる
けれど口の中に血の味はない
血を吐くような兆候も感じられないし、
今しばらくは力を使っても問題ないはずだ
球子「本当に大丈夫か?」
杏「あの、無理をして欲しいわけでは」
陽乃「いずれにしろ、通り道なら叩くだけだわ」
九尾「主様、分かっておると思うが妾を出したまま戦うのは負荷が重いぞ」
陽乃「分かってる」
総攻撃は阻止することは出来ない
だが、総攻撃を延期させたりその戦力を削ぐことは出来る
延期でも戦力減少でもどちらでもいい
総攻撃を乗り越えた後に諏訪を脱出して四国に戻るのが一番いいだろうか。
いや、あるいは。
そのまま諏訪の防衛に努めるというのも悪くない話だ
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