【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【2頁目】
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782: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/02/28(日) 23:28:04.78 ID:iWKJhhBSo

陽乃「もしそんなご立派な自己犠牲特化の力があっても、私は対象外よ」

水都「そうですか……」

そもそも

神々の力は武器に宿る

拳だったり、剣だったり、楯だったり

特定の、超常的な能力を与えるというのは普通ではない

九尾だって、陽乃に与えられた力と言うよりは

九尾自身が持っている力と言う感じだ

陽乃「……この野菜、白鳥さん達が作ってるって聞いたわ」

水都「たぶん、今朝採れた野菜だと思いますよ。新鮮なの食べさせてあげたいんだって、うたのん張り切ってたので」

嬉しそうに話す水都は、陽乃を見て少し迷う

中々上がらない手を震わせて、

どうにか握っているフォークで刺しながら食べている陽乃は

凄く辛そうに見えるからだ

野菜が嫌いというわけではないだろうが……

――カチャンッと、フォークが皿の上に落ちる

水都「あの……良ければ手伝いましょうか?」



1、大丈夫よ。気にしないで
2、じゃぁ、お願いしようかしら
3、そんなことより、神託は受けてないの?
4、貴女、白鳥さんとは仲良いの?

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