【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【2頁目】
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85: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/01/02(土) 23:08:32.03 ID:DtQ4+tPPo
『ふむ……あの娘に何かがあれば妾ならば分かる』
陽乃「分かるってどんなふうに?」
『あの娘の精神状態を察知することも可能じゃぞ』
九尾はそう言うと、陽乃の影に混ぜ込んでいる自分の姿を映し出すと
尻尾を立たせて、揺らめかせる
『妾の尾が一つ欠けて見えるじゃろう? それがあの娘に憑いた加護じゃ』
陽乃「それで?」
『あの娘の死を悟ることもできる。無論、妾のそれを媒体としてあの娘のもとに往くことも可能じゃが』
陽乃「……怖い力ね。貴女」
『くふふっ、妖狐としては当然じゃ。もっとも、それを主様が扱うことはできぬぞ』
陽乃「出来ちゃったら大変な事になるでしょ?」
出来たら便利だとは思うけれど
より凶悪さが増すばかりか
危険度が跳ね上がる為、使えない方が良いと思ってしまう
とはいえ……使えたら戦闘面では非常に心強いのだが
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