【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【2頁目】
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952: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/03/13(土) 19:04:26.64 ID:xSHr3uk2o
水都「そうですか」
肯定するような口ぶりではあるけれど、
水都の表情は柔らかで、まるで信じていないように見える
陽乃が他人を守らないはずがないと、信じているのだろう
陽乃「勝手な事ばっかり」
水都「……だって、久遠さんの自己評価と伊予島さん達の話が全然違うから」
陽乃が自分を悪と言うとすれば、
杏たちは揃って、陽乃は善だと言う
だったら、陽乃は他人を救ってしまう人だ。
水都「そう言えば、久遠さんの体について少し調べてみました」
陽乃「私の身体?」
水都「そうです。勇者の力は神様から頂いた力なので、それに類する何かがあったんじゃないかなって」
陽乃「……で?」
水都「まだ古文書の翻訳中です。ただ、神様の力を借りるって言う点で憑依が怪しいのではと思ってます
所謂、神降ろしですね。それによる代償として久遠さんは体を供物として捧げているのではないかと」
陽乃「へえ……」
水都「その供物として捧げられた体の一部を実際に神様が口にしているから、身体の内側が傷ついている。とか」
陽乃「たくましい想像力ね……枯渇したサブカルチャーを担えそう」
水都「それはちょっと難しいです」
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