【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【2頁目】
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959: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/03/13(土) 23:27:40.57 ID:xSHr3uk2o
家が、巫女の血筋であること
離さなくても良いことを陽乃は水都に話した。
人を殺してしまったことと比べれば、
大したことではないのかもしれないけれど
陽乃「だから、貴女になら全部曝け出すって?」
水都「そうしてくれたら嬉しいな。とは、思っています」
水都は睨まれても、笑みを浮かべる
まだ、1日2日の知り合いでしかない
それで何でもかんでも話して貰えるだなんて思えない
水都「私はただ、久遠さんのことを知ることができれば、力になるかなって思っただけで……」
そう言った水都は、
ちょっぴり照れくさそうに笑うと、自分の胸に手を当てる
頑張るって決めたから
水都「今回みたいに体が弱ることがないように対策できるかもしれませんから」
陽乃「それは無理よ」
水都「出来るかもしれないってだけです……とにかく、可能な限り調べてみますね」
陽乃の目に入りそうな髪を払い除けると、
水都はペットボトルを手に取って、飲み器へと注ぐ
出来ることを頑張ると決めたから、少しずつやっていければ良いのだ
――時間が許す限りではあるけれど。
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