【R18モバマス】日下部若葉「大人になるための弁証法」【合法ロリ孕ませ母乳】
1- 20
2: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/12/25(金) 09:16:52.49 ID:Duk8uOSJ0
「待ちならーい、プロリューリャーりゃんに、私がセクシーである事をっ、証明すりゅんらからねー」

去り際彼女は俺の背広にぶら下がるようにして引き止めた。

仕方なく車を路肩に停めた俺は、彼女の部屋にお邪魔する。

さてどこに座ろうかと油断していると、彼女からの低いタックルをモロに喰らった。

俺はたたらを踏んでそのままベッドに突っ伏した。

若葉さんは抱きついたつもりらしいが、なまじっか身長差があり過ぎた故の悲劇だった。

「イテテ……若葉さん……」

「ンフフ……」

木を登るようにして腰からにじり寄ってきた若葉さんはそのまま腹部に座った。羽根のように軽い。

こっちを楽しそうに笑って見下ろした彼女は、耳元の髪をかき上げながら無理やり甘い唇を押し付けてきた。

あの柔らかな感触は子犬のように無邪気だった。

豊かな髪から放たれる馥郁としたシャンプーの香りが顔をすっかり包んでトリップさせてくる。

「んっ……、んぅ……♪」

若葉さんはどこまでも積極的に温かな舌を伸ばし、絡めてきた。

その舌遣いで、彼女にキスの経験が皆無に近い事は何となく察した。

しかし勢いの先走った大胆なキスを受けているうちに、俺は自然と胸が忙しく騒いで堪え切れなくなった。

俺もまた、そういうアプローチに慣れていなかった。

こっちが小さく口を吸うと、待っていたとばかりに吸い返してくる。

その反応が余りにも愛しく、ズボンの中もゆっくりと穏やかならない状態になった。

その強張りに彼女の素敵な太腿が当たった。

彼女はキスを止めると、またあの可愛い笑顔で見下ろし、ズルズルと下がっていった。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
27Res/28.70 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice