【鯖鱒wiki】ふたたび坂松市で聖杯戦争が行われるようです【AA不使用】2スレ目
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57: ◆6QF2c0WenUEY[saga]
2021/03/21(日) 23:01:55.00 ID:GZ/fE0tf0



「ストレングス!ユーニス……!」

「裏切った。なんて言わないわよね?」
「俺達からすればお前らの方が裏切り者だ!」
「あ痛たた……君たち、捕まってたんじゃなかったの?」

「力を貸す事を条件に解放されたんだよ!」
「私は街なんてどうでもいいけど……こんな兵器を隠し持っていたなら話は別よ」

かつてはライダーを退ける為、一時的に共闘したアーチャー陣営とキャスター陣営
だが、今はこちらに牙を向ける。完全に敵対の意思を見せていた

「回収しまーす!」
「暴れられると面倒だから、手錠でも使うか」
「ルゥナ!ルゥナ───っ!」

ゴーレムに足止めされている内に、少々森は車に乗せられて拐われる
アーチャーにキャスター、ユーニスも続く。唯一人。ストレングスは二人を注視していた


「……オレは、この街を護る為にあのアバドンを倒す」

「だが、お前達も同じ意思があるのなら。もしくは……いや、何でもない」

「何にせよ、自分の意思を示したければ“禍門邸”に来るがいい」

「そこに、全ての陣営が揃うはずだ……」


それだけを言い残すと、踵を翻し去っていく
ルゥナの手元には、結局少々森が飲まなかったジュースの缶が転がってきた

……自分の意思を示したければ。それなら、もう覚悟は出来ている

「……ランサー。戦えるわね?」
「勿論。オレは君の答えを聞くまで止まらないよ」
「じゃあ行くわよ。あんたはあいつに連絡を入れておいて」

「もう一回、これをあいつに渡してやるんだから!」






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