【鯖鱒wiki】ふたたび坂松市で聖杯戦争が行われるようです【AA不使用】2スレ目
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87: ◆6QF2c0WenUEY[saga]
2021/04/04(日) 21:33:17.59 ID:GyTPH5Rc0



「……フェリシア!?っの、カラス男!」
「落ち着いてよセイバー。オレ達はアーチャーを突破しないと」
「わかってるわよランサー。……ああもう!ウザいったらありゃしない!」

「それが既製品の強みというものよ。伝説の剣なんて一本で、この数は突破できないわ!」
「オマケにここは屋敷の中。私の戦場としては最高の条件が整っているんだもの!」

銃撃の雨を突破して、アーチャーの首を斬り落とさんと迫るセイバー
だがアーチャーは身軽にも回避していく。周囲の壁や床を砕き割る一撃は、全て彼女に当たらない


「ふ〜ん。でもさ、アーチャー!君は一つ忘れているよ」
「この世で最も産み出されているモノ。誰にも手出しできない特注品!」
「それは『時間』であり、『未来』であり、要するに───」

「“────今だ!(エクスペダイト)!”」


ランサーの槍が光る。その先端はアーチャーの胸を的確に狙う正確な一刻
貫く寸前、銃の束が槍を阻む。ガリガリと不快な音を響かせながら、へし折り、削っていく

「貴方の槍は最速最短かもしれない……けど、目的地がわかるなら、そこに壁を置けば突破は不可能よ」
「まだまだ!ここでオレが諦めたら、ルゥナの選択も台無しになるからね!」

「……貴方、本来はマスターに忠実な方じゃないでしょう?」
「うん。ていうか最初はどうしようって思ってたよ?何の願いもないんだもん」




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