【安価とコンマ】剣と魔法の世界で姫と結ばれたい
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815: ◆gEU9La026k[saga]
2021/03/01(月) 23:39:04.68 ID:5m65tyxD0
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……

ジーク「さて、簡単にだがこれからのことを改めて説明しようと思う」

ジーク「まず、当面の目標は『リアローズの故郷、鉄国の奪還』だ」

リアローズ「……」ゴクリ…

ジーク「これはリアローズの為というのもあるが、軍事面でも意味合いが大きい」

ジーク「鉄国を取り戻せれば『公国軍との正面からの戦いに備えられる』からだ」

ジーク「そして余裕があれば『森国の復興』もしたいところだ」

ジーク「理由は鉄国と全く同じだが、こちらはカタリナ達と地下拠点の存在が大きい」

ジーク「ここまでは大丈夫か?」

リーチェ「はい!」

ジーク「そして俺達は『傭兵団に扮する』ことで、身を隠しながらそれを目指すことになる」

ジーク「これだけ公国が掻き回した世界だ。傭兵は確実に増えるだろうからな」

ジーク「ただ傭兵と一口に言っても仕事は多い。戦闘の代役、指定区域の調査、完璧な雑用もある」

ジーク「姫達に妙な仕事をさせるつもりはないが『簡単な仕事が出てきても引き受けた方がいい』だろう」

ジーク「最初は実入りが少ないが、信頼は得られる。信頼されれば『大きな仕事』も来るからな」

ジーク「仕事が無い、やる気分でない時は『鍛錬』や『散策』を勧める」

ジーク「公国軍は『強さの幅がかなりある』からな。俺達の目的を考えれば、強さはいくらあっても困らない」

ジーク「だからと言って鍛錬ばかりでは息が詰まるだろう。気分転換も必要だろう」

ジーク「情報というものは思わぬところにあるからな。『何か有益なものが手に入るかもしれん」

リアローズ「あ、あの……! 息抜きは、ジークさんとお喋りとかでも……」

ジーク「…………俺は、誰かを楽しませるような軽口は言えんぞ?」ダラダラ…

ジーク「だが、まあ……どうしてもというなら、それも引き受けよう」

ジーク「傭兵団でも確かに『仲間との交流』はあったからな……」

ジーク(流石に酒を浴びるように飲ませるわけにはいかんが……)

ジーク「そして『ある程度留まったら次の場所へ』向かう。留まり過ぎは身の危険もある」

リーチェ「……」メモメモ…


……

――


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