【安価とコンマ】剣と魔法の世界で姫と結ばれたい
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860: ◆gEU9La026k[saga]
2021/03/02(火) 23:07:47.23 ID:53FxOHYC0
――
……
リアローズ「お、お待たせしました……!」キッチリ!
ジーク「おお、やはりうまくいったか」ヨシ!
ジーク「俺の服が大きすぎないかとふと思ったが大丈夫そうだな」
リアローズ「コートとマントだから、ちょっと折り曲げれば……」
リアローズ(ジ、ジークさんの服……なんだか、ドキドキする……///)ドキドキ…
リーチェ「た、助けてくださーい!」ダボーン!
一同「「!?」」
リアローズ「リ、リーチェ様!? 大丈夫ですか……!」スポッ!
リーチェ「あう、私には少々大きすぎたみたいで……」
ジーク「いや、当然だろう……だって……」
リーチェ「……?」チョコン
ジーク「……こんなに、背が低かったか?」
リュノ「ああ、それは飛んでいたせいですねぇ」
リュノ「いくら妖精では大型とはいえ、この子は小さい部類ですもの」
リュノ「ちゃんと足を着けて立てば、これくらいですよ?」
ジーク「そうだったのか……しかし、その羽は?」
リーチェ「あ、私の羽はその気になればしまえるのです」
リーチェ「羽で妖精とばれてしまいますし、ジークさんの服に穴をあけるわけにもいきませんし……」
カタリナ「そうですね。でも、流石にこれは動きにくいでしょう? 私がぱぱっといい大きさに整えますよ〜?」
リーチェ「あ……」
カタリナ「?」
リーチェ(……ジークさんの大きさがわかって、良かったのに……なんて///)
リーチェ「……いえ、お母様よろしくお願いします」ペコリ
カタリナ「任せて〜? それじゃあ整えている間に、最後の問題を解決した方がいいかも?」
リアローズ「最後の問題……?」
ジーク「……服が隠せるのは、胴体と脚だけだからな」
ジーク「――頭部が残っている」
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