【艦これ】提督「安価とコンマで学校生活」瑞鶴「その10……ふふっ」【安価・コンマ】
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108: ◆0I2Ir6M9cc[saga]
2021/03/11(木) 22:57:03.16 ID:3kA+4MDa0
――数分後


加賀「……見苦しいところを見せてしまって、ごめんなさい」

提督「いえ、そんな……むしろ、加賀さんの新しい魅力に気付けました」

加賀「魅力だなんて……これはただ、私がだらしないだけで……」

提督「だらしないかどうかはともかく、今まで知らなかった一面を知ることが出来るのは嬉しいです」

加賀「……///」

提督「それに、僕だけにそのような一面を見せてくれるというのも……交際している人同士の特権だと思いませんか?」

提督(『恋人』と言ってしまいそうになったが……俺と加賀さんは、あくまでも『愛人』なんだ)

提督(いくら2人きりの状況だとしても、『恋人』という言葉を使うのは……矢矧を裏切ることになる)

加賀「……か、からかわないで頂戴///」

提督「からかってなんかいません。そんなところも、その……愛おしいと言いますか……///」

提督(……いや、何で俺まで赤くなってるんだよ。加賀さんの反応につられたか……?///)

加賀「うぅ……///」

提督「……そ、それより、加賀さんの部屋はやはり経済学に関する資料が沢山ありますね!」

加賀「え?あ、そ、そうね……私自身、経済学を研究している身だから……それに、父も……」

提督「お父様、ですか?もしかして、この写真に写っている方が……」

加賀「……えぇ。昔、学会で高く評価され、その功績を称えられた時の写真ね。あの頃から、私は父に憧れて……」

提督「……教授の道を目指したんですね」

加賀「………」コクリ

提督「だとすれば、加賀さんのお父様にも感謝しなければなりません」

加賀「……?」

加賀(どうして、貴方がお父さんに感謝を……)

提督「お父様がこうして経済学の道を進んでくれたからこそ、僕は加賀さんと出会うことが出来たのですから」

加賀「あ……」

提督「本当なら、直接お礼を言うことが出来れば良かったのですが……こればかりは、どうしても……」

加賀「……そう、よね。私と貴方の関係は、表沙汰には……」

提督「……ごめんなさい」

加賀「いえ、気にしないで。私は納得した上で、貴方と今の関係になったのだから……」

加賀(それに、貴方が私との関係を真剣に考えてくれていることは……今の言葉で十分伝わったもの)


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