【艦これ】提督「安価とコンマで学校生活」瑞鶴「その10……ふふっ」【安価・コンマ】
1- 20
453: ◆0I2Ir6M9cc[saga]
2021/04/03(土) 23:23:37.65 ID:gF4EBNhB0
明石「………」

明石(それからは今まで通り、私が悪事を指示して提督がそれをこなし、ターゲットから負の感情を回収する日々がが続いた)

明石(提督は私が与えた頭脳で勉強を難なくこなし、優秀な高校へ合格した。これは当然よね、私の力だもの)

明石(並行して新たな契約者を探すことも欠かさず……少しでも多くのエネルギーを回収出来るよう努めた)

明石(そして提督が高校卒業を迎えたある日、彼からまた相談を持ち掛けられることになる)


――約1年前・11周目提督実家


明石「とうとう提督も大学生ですか〜。お望みの11周目大学に合格出来て良かったですね」ニヤニヤ

明石「親からの猛烈な反対を無視して、あらゆる手段で得た資金で学費から生活費、その他諸々の費用……」

明石「その全てを自分で賄うことで、強引に1人暮らしを実現するなんて……まぁ、私がいたからこそ実現出来た訳ですが」

提督(18)「………」

明石「そういえば、実家を出るということは山雲姫とも疎遠になりますよね?」

明石「私としては、警戒すべき相手から離れられるので好都合ですけど……どうやら、貴方はそうでもないみたいですけど」

提督「……明石、相談がある」

明石「はいはい、どうせワームホールの出口を修正して欲しいとでも言うつもりでしょう?」

提督「………」

明石「折角悪事がしやすい環境へ出向くと言うのに、どうしてわざわざ自分からやりづらい環境を維持しようとするんですかねぇ……」

明石「ここはただでさえ植物が多いせいで、深夜にこっそり出かけるだけでも一苦労だったというのに……」

提督「………」

明石「まぁ、それくらいでしたら契約を交わすまでもありませんけどね。ちょこっと出入り口を弄ってあげれば良いだけですし」

明石「た・だ・し!山雲姫にバレない為の対策は全て提督にやって貰います。私としても、彼女を敵に回すことは避けたいので」

提督「いや、お前ほどの力を持つ存在なら……山雲に限らず、特殊な力を使って来る相手にも簡単に勝てそうだと思うが」

明石「確かに私達は決して弱くはありませんが、異世界の存在となると……相手の実力を正確に推しはかれない分、どうしてもリスクが生じます」

明石「そんな得体の知れない相手との、全滅の可能性を含んだ戦闘を積極的に行うほど……私達は好戦的ではありませんから」

明石(もっとも、敵対せざるを得ないと判断した場合は……リスクを承知で戦闘に臨むことも視野に入れてるけど)

提督「……分かった。すまない、俺の都合でこんなことを頼んで」

明石「別に構いませんよ、今まで通り悪事さえしっかりこなしてくれれば。それが出来ないようなら契約を破棄するだけなので」

提督「………」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/529.10 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice