【艦これ】提督「安価とコンマで学校生活」瑞鶴「その10……ふふっ」【安価・コンマ】
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82: ◆0I2Ir6M9cc[saga]
2021/03/06(土) 18:56:33.97 ID:YNqotIQK0
提督「……ん?」

明石「あ、気がつきました?」

提督「……これだけ部屋が綺麗になっていて、しかも洗濯物が畳まれていればな」

明石「ちなみに私じゃありませんよ。さっきまで他の契約者の様子を見に行ってましたから」

提督「……山雲か」

明石「恐らくそうでしょうね」

提督(いつも『自分でやるから良い』と言っているはずなんだが……あいつ、近頃お節介を焼くようになったな……)

提督(しかも机の上には、朝と同じように野菜中心の晩飯が用意されている。ご丁寧に『しっかり食べて下さいね』という書き置き付きで)

明石「愛されてるじゃないですか〜このこの!」ツンツン

提督「……分かってて言ってるだろ、お前」

明石「あ、そうそう。また良さそうな相手が見つかったので、明日も一発ヤっちゃって下さい」

提督「………」

明石「別に拒否してくれても良いんですよ?ただし、その場合は"契約"に基づいて……」

提督「……今更、俺が断ると思うのか?」

明石「いえ、言ってみただけです。提督の嫌そうな顔を見たくて」

提督「……本当に性格悪いよな、お前」

明石「それはもう、悪魔ですから」ニコッ

明石(ただ、私は友好的な方ですよ?悪魔の中には、私ですら厄介だと思うほど悪質な奴もいますから)

提督「………」

提督(……俺が自分で選んだ道だ。悩むのも、苦しむのも、時間の無駄でしかない)

提督(余計な感情は捨てて、全て割り切ってしまえば良い。淡々と対価を支払えば良い)

提督(……悪魔と"契約"を結んででも、俺はこの生活を望んだんだ。それを捨てるくらいなら、悪事でも何でもやってやる……!)

明石「………」ニヤリ…

明石(それで良いんです。私は貴方の望みを叶え、貴方は私の為に対価を支払う……お互いWin-Winでしょう?)

明石(人としての道を外れてしまうことを、貴方は承知の上で……私、いえ、悪魔と取引をしたのですから……ふふっ)


――オープニング・END


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