【R18モバマス】首藤葵「しらしんけんな、おもてなし」【ロリ孕ませ】
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15: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/03/04(木) 06:20:24.34 ID:KLYTR11p0
葵は三編みを解いてみせた。

肩の辺りに悩ましいウェーブヘアが広がり、色気が一気に増した。

「でも、最後まで綺麗にせんと……んッ……♪」
以下略 AAS



16: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/03/04(木) 06:20:54.00 ID:KLYTR11p0
ブビュッ、ドブプュッ、ブビュルルルルッッ!

引き締まる膣圧に屈した俺は葵のなすがままに、二発目の射精を迎えた。

葵は俯きがちに喘いで牝宮にドクドク注ぎ込まれていく繁殖汁の勢いを感じていた。
以下略 AAS



17: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/03/04(木) 06:21:23.15 ID:KLYTR11p0
「えぇ……ッ!? 結婚する気なくてあのメニュー選んだっちゃ!?」

風呂に浸かりながら俺は正直に話した。

俺と葵はもう真っ裸のまま打ち解けて寄り添っている。
以下略 AAS



18: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/03/04(木) 06:21:50.21 ID:KLYTR11p0
「プロデューサー、お酒飲むん? うち、取ってくるけん」

照れ臭そうにしながら湯から上がり、しばらくして徳利と盃を持って戻ってきた。

燗がしてある所を見ると、彼女の両親が事前に用意していたものに違いない。
以下略 AAS



19: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/03/04(木) 06:22:19.17 ID:KLYTR11p0
「んッ……♪ プロデューサー、もうお酒のうなったよぉ……♪」

ぽぉっとなったまま、葵は言った。

酒のなくなった彼女の口に俺は舌を挿し入れて存分に嬲り続けた。
以下略 AAS



20: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/03/04(木) 06:22:51.86 ID:KLYTR11p0
「あんッ……はぁッ……アッ……!」

人が来ないのをいい事に、俺は葵を湯縁で四つん這いにさせ、後ろから下腹をぶつけまくった。

杵の入った餅のような小気味良い姦音が夕焼けに響き渡る。
以下略 AAS



21: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/03/04(木) 06:23:18.53 ID:KLYTR11p0
「あんッ……さっきよりもずっと硬ぁい……♪」

結合部はジュプュッ、ジュッポォッ、と、やらしい吸音を次々に奏で、雄炎を盛んに煽る。

小さな白尻の奥は突けば突くほど、どんどんと抵抗が消えて蕩けていく。
以下略 AAS



22: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/03/04(木) 06:23:44.99 ID:KLYTR11p0
彼女の髪の匂いを嗅ぎながら、耳元で囁く。

「葵、出すぞッ! 膣に出すッ! 絶対子供孕ますッ!」

念じるように犯す事数合、その果てに白閃が瞬いた。
以下略 AAS



23: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/03/04(木) 06:24:39.25 ID:KLYTR11p0
脱衣場から出た俺たちを、仲居さんと思しきおばさんがそのまま部屋に通した。

そこは当然のように大きめの布団が一揃いのみ敷かれていた。

何のためのものかは、火を見るよりも明らかだった。
以下略 AAS



24: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/03/04(木) 06:25:06.38 ID:KLYTR11p0
くぅ……このエロ女将め!

辛抱堪らなくなった俺は、葵を抱き締めたまま側方へと転がり、華奢なその肢体を組み敷いた。

「んはぁッ……♪」
以下略 AAS



25: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/03/04(木) 06:25:42.42 ID:KLYTR11p0
「……んひぃぃッッ……! んはぁッ……ああッ……! 奥に来るぅ――ッッッ!!」

快涙を目尻からいっぱい垂れ流し、幼妻は背中に爪を立てて足を絡ませてきた。

海老のように反り返った俺は、ドッピュウッ、ドプブビュッッッ、と渾身の快射を食らわせた。
以下略 AAS



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