【安価とコンマ】剣と魔法の世界で姫と結ばれたい2
��
↓ ��
1- ��
覧 ��
板 ��
20
309: ◆gEU9La026k[saga]
2021/03/07(日) 14:52:00.75 ID:Y27xrJd20
――――
ジュー…
コトコト…
ジーク「……」ワクワク!
シェリル「あの、本当に前と同じものでいいのですか?」ステーキィ!
ルーチュ「ワイバーンを倒してくれたお礼だと、お野菜やお肉まで格安で頂いてしまいましたけど……」ポトフゥ!
ジーク「ああ、素晴らしい味だったからな。毎日でも食べたいくらいだ」ソワソワ
シェリル「〜〜〜っ///」パタパタ…
ルーチュ「……/// あ、ご飯とパン、両方用意しておきましたけどどちらに致しましょう?」
ジーク「両方だな。体力を戻す為にも、沢山食べねば」
ユージーン「……お、おい」ギチギチ
フワァ…
ジーク「うむ、今日も最高の焼き具合だが……もしかしてソースも作ってくれたのか?」
シェリル「は、はい。全く同じだと、ジークさんが飽きちゃうんじゃないかなって……」←料理レベル90
ジーク「塩と胡椒も捨てがたいが、これはまた肉の旨味が引き立って飯が進む……!」ガツガツ!
ユージーン「…………」ダラダラ…
ユージーン(な、なんなんだよぉ、あの美味そうなステーキはよぉ……!?)
ユージーン(ああ、この距離でもわかっちまう……! 表面をやり過ぎたんじゃないかってくらい高温で一気に焼く!)
ユージーン(少しでも間違えたら炭なるってのに、うまく肉汁を閉じ込める絶妙な焼き加減じゃねえか……!)ジュルリ…
ユージン(くそぁ! 俺もお前さん達と遭遇したせいで昼飯食い損ねてんのわかってんのか!?)
ユージーン(粒が立った米をこっちに見せつけるんじゃねぇぇぇぇぇぇ!)ギュルル…
フワァ…
ルーチュ「わ、私の方は具材を少し変えてみました!」
ルーチュ「燻製肉も入れてみましたから、より香ばしいかと思います」←料理レベル82
ジーク「うんうん、この凝縮された野菜の旨味、肉とはまた違った美味しさ……!」モグモグ…
ジーク「強靭な身体を作るには肉だけでなく、野菜も必要だからな。俺の身体が悦んでいるのがわかる……!」ゴクゴク!
ジーク「これはパンが進むな……!」ムシャムシャ!
ユージーン「…………」ダバダバ…!
ユージーン(や、やべぇ、なんだこのいい匂いは……!?)
ユージーン(野菜以外に、なんかやべぇもん入れてんじゃねえのか……!?)クラクラ…
ユージーン(肉ほど強烈に刺激してこないが、ゆったりと頭ん中を惑わすこの野菜の匂い……!)
ユージーン(ぜってぇ味が染みてるってわかる……! パンも進んで当然だよなぁ……!)ジュルジュル…!
ジーク(注意しないと、俺が溺れてしまいそうだ)
ジーク(さて……)チラ…
ユージーン(あれ、全部あの嬢ちゃん達が作ったのか? あれ見ちまったら酒場もういけねーぞ……)
ユージーン(いや、それ以上に……)
1002Res/404.05 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20