【安価とコンマ】剣と魔法の世界で姫と結ばれたい2
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340: ◆gEU9La026k[saga]
2021/03/07(日) 22:13:31.35 ID:Y27xrJd20
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1『ジーク』の追加情報
84>75
※基準値を上回った為、追加獲得!
2ユージーン、戦える?
56<75
※基準値を下回った為、直接戦闘には参加しません
※イベントや通常行動時などは様々なスキルで援護してくれます
――
シェリル「そ、その公国のお姫様のペット? どれだけ強いんですか……?」ブルブル…
ユージーン「……止めておいた方がいい。あれはまじもんの化け物なんだよ」ブル…
ユージーン「わかりやすく言っちまえば『ワイバーン程度が群れても意味が無い』ってところだ」
ルーチュ「……森国王カタリナも、複数のワイバーンをまとめて撃破しています。対抗は不可能ですか?」
ユージーン「……え、女王様もそんな化け物染みてんの?」タラリ…
ジーク「俺が知る限りでは、間違いなく一番強い女性だとは思う……」
ユージーン「はっはーん……世の中って広いもんだねぇ。『公国もまだこれは知らない』と思うぜ」
ユージーン「あの化け物をもし、倒したいっていうんなら……」
ユージーン「『完全に人外域に到達した一人』をぶつけるか『最低限ワイバーンと同等以上になった複数人』でぶつかるしかない」
ユージーン「俺は勿論、『今のお前さん達じゃ万が一にも勝ち目はない』とは言っておくよ」
ジーク「そうか……」
ユージーン「ま、朗報があるとすれば『あのペットは普段はとても大人しい』ってことだ」
ユージーン「『姫様以外に興味が無いから、基本公国から離れない。いや、離れられない』と言えばいいか」
ユージーン「だからジークに嬢ちゃん……『強くなるか仲間をまず増やせ』」
ユージーン「『俺もあのペットの力を全て把握しているわけじゃない。下手すりゃ姫様さえ理解していない』」
ユージーン「取れる手は、攻めだろうが逃げだろうが、沢山あった方がいいと思うねぇ……」グビッ…
ユージーン「俺は後ろから、精々頑張ってサポートさせて貰うとするよ」
ルーチュ「えっ!? 一緒に戦ってはもらえないのですか!?」ガーン!
ユージーン「っははは! さっきまで敵だった俺を、大将と言い嬢ちゃんといい、どうして信用できんのかねぇ……」
シェリル「……」ジー…
ユージーン「……さっきの戦いを見て、わかったよ。俺は、大将達ほどの才能は無い」
ユージーン「元から俺は、誰かと組んで戦うことばっかで、それでも逃げてばっかで……」
ユージーン「――それでも、役にはたってみせるさ。絶対にな」
ユージーン「……なーんて、何言っても信じてもらえねーよなー。あ、酒追加でー!」バッ!
ジーク「……」
ユージーン(……どうせ、死んだ身だ。このあといつ死んでも、俺はそれまで『余計に生きられた』ってことになる)
ユージーン(ならせめて、そのおまけみたいな人生でくらい……『傭兵』として仕事をするのも、悪くないよな)
シェリル「……」ジー…
ユージーン(……姫様、こっちの方がいいし)グビッ…
……
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