【安価とコンマ】剣と魔法の世界で姫と結ばれたい2
��
↓ ��
1- ��
覧 ��
板 ��
20
891: ◆gEU9La026k[saga]
2021/03/14(日) 21:43:34.70 ID:A7kA0+mI0
※前スレで速攻ばれてた時には素でなんでぇ!?と叫んでいました(白目)
――特殊イベント『火を恐れる大妖精』――
――
リーチェ「……いえ、実は……」
リーチェ「……」
リーチェ「…………初級、火炎魔法」
ポッ!
ジーク(四属性……! 森国でも滅多にいないであろう程の才の持ち主か)
リーチェ「こ、こうして、火、火も……」プルプル…
ジーク「リ、リーチェ……?」
リーチェ「あ、あぁ……!」ガタガタ…
プシュゥ…
リーチェ「駄目、火が、炎が……っ!」
リーチェ「森を、みんなを……!」ガタガタ!
ジーク「リーチェッ!」ギュ!
リーチェ「あ……」ガタ…
リーチェ「ご、ごめんなさい……」
ジーク「……いや、俺こそ無神経だった」
ジーク(使えるが、使えない……)
ジーク(当然だ。自らの国が焼け落ちていく様を最も近くで見ていたのだから……)
リーチェ「……」ギュ…
リーチェ「わかっているんです。この力も、あるのだから生かさなければならないって……」
リーチェ「火は全てを奪う存在ではない。生きていく上でも大切なものだって、わかっているのに……」
リーチェ「どうしても、怖いんです……」ブル…
ジーク「リーチェ……」
リーチェ「でも……」
ジーク「……?」
リーチェ「でも、怖かったけど、ジークさんにお料理を用意する時には、使えたんです……」
ジーク「……!」
リーチェ「だから……羽と同じ。あなたの為だと思えば、きっと使えると思うんです……」
1002Res/404.05 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20