【安価とコンマ】剣と魔法の世界で姫と結ばれたい2
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935: ◆gEU9La026k[saga]
2021/03/14(日) 23:36:10.72 ID:A7kA0+mI0
公国将ネーロについて
――
ユージーン「……やっぱ、一番異色なのはネーロちゃんかねぇ……」ウーン…
ジーク「ネーロ……ちゃん?」
シェリル「女の子……?」
ユージーン「ああ、一応歳は19ってことらしいから、嬢ちゃん達よりは年上になるのか?」
ユージーン「ただ背は低めでな。白金色のショートヘアと澄んだ青い目が綺麗な可愛い女の子よ」
ユージーン「どうよジーク、驚いたか?」
ジーク「……小柄な少女が将に名を連ねているということには驚くが」
ジーク「しかしここにいる二人もそれに当てはまる。少女だから戦えないという理屈は通用しないだろう」
ユージーン「はは、確かにな。だがこのネーロちゃんにはそれが通用しちまうんだなこれが」
ジーク「なんだと?」
ユージーン「あの子は『完全な補佐役』だ。接近戦に持ち込めれば『無条件で勝てる』」
ユージーン「ただ、『誰かと組んでいる時は最悪』の相手だ」
ユージーン「ネーロちゃんは間違いなく『転移魔法において右に出る者はこの世に存在しない』レベルなんだよ」
ユージーン「転移魔法って聞くと、移動に便利な魔法って思うだろう?」
ジーク「まあ……そうだな」
リーチェ「森国でもよく使われていますね」
リーチェ「転移魔法は攻撃魔法や回復魔法とも異なる、特に扱いが難しい高等魔法です」
リーチェ「護符一枚に式を書き込むだけでも途方もない労力が伴いますが……」
シェリル「白金色の髪……転移魔法……? あっ……!?」
ユージーン「……そ。俺もあんときゃ焦ってて聞き逃したが……」
ユージーン「『あれだけ強い剣士相手でも、飛ばして無力化できちまう』ある意味で最強の魔法にもなりうるんだ」
ジーク「……強い剣士?」
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