15:名無しNIPPER[saga]
2021/03/11(木) 23:25:37.45 ID:2ogsLR7q0
私の時はもっと激しいじゃない。
え?そっち方が好きだろう?
そりゃ………もう、バカ。
そうして、彼が双葉ちゃんに挿入しようとする。
あ!ちゃんとゴムつけなさいよ。ここは教師としてちゃんと言わせて貰うから。
付けてくれ?もう、甘えないでよ
……ほらこれでいい?
双葉ちゃんも、女からでも、できるようにしときなさいよ。
「あっ!」
彼が動く。双葉ちゃんの小さな体を支配するように、彼が覆いかぶさり、女体を侵略する。
彼の動きに合わせて、敏感に反応して、声をあげる。
こんなに興奮するのかしら?
そう思ったけど…私もしていた。こんな幼い少女が官能的な表情とシュチュエーションにいるなんて、彼が彼氏じゃなきゃ見られない。背徳的な感覚が私を支配する。
「あっ…!」
双葉ちゃんがイクと彼が男性器を取り出した。付けられたゴムに大量の精子が出ていた。
「随分出たわね」
「見られて興奮したんだ」
ばかっ…。そう言うと、私はゴムを外して、新たに付け直した。
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