【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【3頁目】
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183: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/03/27(土) 20:23:39.27 ID:cjeqmpVIo
杏たちが使っている家と
水都、歌野が住んでいる場所は少しだけ離れている。
今までは陽乃が絶対安静で入院していたために、
その世話係として会う理由にもなっていたが、これからは傍に杏たちがいる。
ここに来てからそれなりに街歩きをしているだろうし、
案内役だって杏たちで務まるだろうから、それだって必要なくなる
――それなら。
歌野「いっそ、私達みんなで同じところに住むのはどうかしら」
水都「う、うたのんっ!?」
歌野「その方が効率良いでしょ?」
球子「って言われてもなぁ……あの家、5人もいられるか?」
杏「1人1部屋にしなければ良いだけだと思うよ。今のタマっち先輩となら、私、同じ部屋でもいいし」
笑いながら "今の" を強調した杏に詰め寄る球子
けれど、歌野と水都の目は陽乃へと向けられる
陽乃「なに?」
歌野「久遠さんって、神社のことに詳しいわよね?」
陽乃「だから、なんなの?」
歌野「通信設備もあるし、みんなで諏訪大社の参集殿の一室を借りて過ごすのはどうかと思って」
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