【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【3頁目】
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877: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/05/27(木) 21:46:06.64 ID:x02yumYuo
√ 2018年 9月2日目 朝:諏訪
まだ、朝とも言えない4時頃
陽乃は目覚ましの音もなく目を覚ます。
陽乃「ん……」
歌野達も起きていない中、水都の布団だけが空になっているのが見えた。
テーブルの方にも、窓際にもいない。
陽乃「人に寝ろとか言っておいて」
自分はただの人間のくせに、
陽乃よりもずっと早く起きて、どこかに出ている。
いや、どこかではない。
陽乃「……まったく」
布団を自分の分だけまとめて、
畳むのは後回しにして、身支度を整える
部屋を出て左に曲がり、突き当りをさらに曲がる
参集殿から繋がっている、斎館へ向かう
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