【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【3頁目】
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905: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/05/30(日) 18:34:35.12 ID:MOqeND+zo
陽乃「あまり、調子に乗らない方が身のためよ」
水都「すみません」
水都は素直に、答える。
今までの自分と比べて明らかに積極的になっているのはわかっていたことなのだろう。
少し罪悪感を抱いているような視線が、陽乃に向けられた。
水都「でも、そのくらいじゃないと久遠さんと関われないですよね?」
陽乃「関わらなくていいって話、忘れたの?」
水都「覚えてます」
残念そうに言った水都は、困って顔を顰める
それは覚えている
覚えているから、申し訳ない。
陽乃が起こした御柱の崩壊と、諏訪の神々の力の継承
陽乃にとって不幸なそれがあったからこそ、それをなかったことのように接することができているからだ。
水都「でも、久遠さんはいまや諏訪の神様のようなものですし、巫女である私はつかず離れずでいた方が良いと思いませんか?」
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