【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【3頁目】
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920: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/05/30(日) 21:48:21.65 ID:MOqeND+zo

陽乃「間違いないわ」

水都「よかったです」

拒絶にもなる、放っておいて欲しいという願い

その予測が間違っていないという答えに対する、水都の笑み。

その意図は解るが、

拒絶される結果になるということを気にしていないかのようで、陽乃は顔を顰める

陽乃「……馬鹿なの?」

水都「馬鹿かもしれません」

冷たくあしらわれたり、

強く突き放されたり、

なのに今もこうしているのだから、馬鹿といえば馬鹿なのだろうと水都は認める。

水都「……」

陽乃は冷たいことがある。

けれど、それも、慣れてしまえば実は温もりがあるような気がしてくる。

突っ撥ねたり、勝手にしてと許してくれたり、冷たいのか何なのか。

水都「私は……」

水都は一度言葉を飲み込んで、小さく笑みを浮かべて。

水都「みんなを守ってくれて、こうして巫女についてのことも教えてくれていますし
    結果論というか、現実をちゃんと見てもやっぱり……私は、陽乃さんが優しくて良い人だって思います」


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