【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【3頁目】
↓ 1- 覧 板 20
97: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/03/21(日) 15:01:15.39 ID:TE3iBm8qo
√ 2018年 8月13日目 朝:諏訪
最近は、もっぱら賑やかなことが多い陽乃の周囲
水都「新しい飲み物用意しておきますね」
杏「そろそろ外出もできるようになりそうかな……」
今日は朝から杏と水都がこの病室にいて、
2人とも、陽乃から離れる様子がない。
どちらか一人がいるから、もう一人は帰るのかと思えば、
平然と居座ってしまっていた。
四国では陽乃の傍にいることは難しかったが、
ここでは陽乃に関しての悪評もないので、気兼ねなく訪れることができるからだ。
もちろん、それに対して陽乃は快くは思っていない
だが、自分では食事もままならないとなれば
手を貸そうというみんなを追い出すことは出来ない。
いや、出来なかったというべきか。
陽乃「……もう、来なくても良いわよ?」
杏「そんなこと言われても、ダメです」
水都「そうですよ。いつ何があるか分からないですし」
杏と水都
特に、水都からしてみれば陽乃は物凄く病弱な女の子だ
ちょっとしたことで悪化し、血を吐く
そのまま暫く寝込んで食事さえままならなくなってしまったりもする。
最悪、命を落としかねないような脆弱さである
1002Res/474.24 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20