【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【3頁目】
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973: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/06/02(水) 22:41:48.48 ID:q+hJpbORo
軽く息を吐いて、コンコンコンッっと、三度扉を叩いて引き戸を開く。
和室として作られ、一部を通信用の設備によって作り替えられている部屋
その中央にいる歌野は驚いた様子で振り返っていた。
陽乃「失礼するわよ」
歌野「な、え、みーちゃんっ」
水都「体は問題なさそうだったから」
陽乃は水都と歌野のやり取りを無視して、
通信ようの機械から延びるコード、その終点にあるヘッドセットに目を向ける
歌野の頭から離れたそのヘッドホン構造の部分からは、かすかに声が聞こえる。
四国側の通信担当だろう。
歌野「久遠さん、どういうつもり?」
陽乃「あら、来たら行けなかった?」
歌野「そういうわけじゃ……」
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