【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【3頁目】
↓ 1- 覧 板 20
981: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/06/03(木) 22:39:17.00 ID:oGugrJ6Vo
陽乃「代わるわ」
歌野を制すように手を差し向けて、マイクを自分の口に近づける。
歌野がいくら言ってもダメだったなら、陽乃が言ったところで変わりはあるのかと疑問ではあるが、
直接、どういう対応かは身に感じておきたかった。
『勇者様? 何か――』
陽乃「伊予島杏と土居球子をそっちに送還したわ」
問題があったのか。そう続きかけた通信手の声を遮る。
『は……白鳥様?』
陽乃「聞いてる? 二人をそっちに送り返したと言ったのだけど」
水都「……陽乃さん」
水都が、普段から接している陽乃とはまるで違う冷たい声
威嚇し、軽蔑し、相手の恐怖心を煽る陽乃の雰囲気に水都は息をのんだ
『藤森水都さん。でしょうか』
陽乃「はぁ……」
会話の内容よりも、相手が気になっているようだ。
顔の見えない相手。警戒するのは解るが、曰く"陽乃はいない"のではなかったか。
1、冷たく接する
2、自分が陽乃だと告げる
3、話を続ける
↓2
1002Res/474.24 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20